プロフィール

松本晃子

日本獣医畜産大学(現 日本獣医生命科学大学)卒  

獣医師としての活動後に経験した放課後児童育成事業が、ココロの健康を体感するきっかけに。

 

大学卒業後、動物病院に勤務したのち、獣医師の職を離れ、放課後児童育成事業に携わっていました。

多くの小学生とふれあい、発達心理に触れる機会を得ることができました。

学童期の心身の成長は目をみはるものがあり、とくに心の健康は体の健康にとても大切であることを体感しとても良い経験でした。 

老犬介護、ドッグリハビリの専門家として活動

その後、ドッグマッサージや日本獣医中医薬学院 にて獣医中医学を、

そのほか老犬介護、ドッグリハビリなどの研修を受けて現在は犬猫の鍼灸・推拿整体師、介護士として活動しております。

また電話での医療相談(Anicli24)の担当医として医療や飼育相談のカウンセリングもおこなっています。 

人間と動物の家族、みんなのココロの繋がりを大切にしたいから。

 

 2人の子どもたちと共に成長したワイヤーフォックステリアのテンコは現在18才で毎日頑張っています。ミルクから育てた保護猫のハチも11才です。
わが家の犬猫たちもすっかりお達者さんになりました。
犬や猫は1年で青年期:約17才まで成長し、その後は人の約4倍のスピードで駆け抜けていきます。
一日一生と考えておうちのこの毎日を100点満点にしてあげてほしいと思っています。
おうちでできること、ご家族にしかできないことがたくさんあります。
最先端の医療は病院の先生方にお任せし、私はおうちだからこそ出来ることをご提案していきます。

 

人間以上に心と体のおうちケアは大切です。
心と体をほぐして健やかな毎日、今このときを大切に過ごしていただきたいと願っています。

 

松本晃子

獣医師・獣中医師1級・獣医推拿整体師

獣医保健ソーシャルワーカー®

老犬介護スペシャリスト 

ドッグリハビリ支援トレーナー

横浜市動物適正飼育推進員 野生動物リハビリテーター

赤坂動物病院シニアケア(非常勤)

 

ペットケアサービスLet’s(非常勤)


TEL:050-3744-1008

EMAIL:phelsol@gmail.com